どうする家康 (大河ドラマ) とは

鎌倉殿の13人は、2023年1月8日から放送開始予定のNHK大河ドラマ。
主人公は徳川家康。戦国時代~江戸時代の人物である。

<ストーリー>
戦国時代を生き抜き江戸幕府を開いた徳川家康を新たな視点から描いた。

<脚本>(敬称略)
脚本/古沢良太

<音楽>(敬称略)
音楽/稲本響

<出演者>
松本潤(主演)(徳川家康)
(以下五十音順)
有村架純(瀬名)
岡田准一(織田信長)
北川景子(茶々)
ムロツヨシ(豊臣秀吉)

<人物関係相関図>
2023年1月5日時点では、第一回の登場人物とその相関図がNHKのサイト内にでている。

<外部リンク>
大河ドラマ「どうする家康」 NHK



“どうする家康 (大河ドラマ) とは” への1,921件の返信

  1. 氏真。妻に足手まといって・・・。かなりの国をあっさり奪われたお前は・・・。

      1. 結果からみると、今川氏真に軍を任せていた方が桶狭間の戦いも起きなかったんじゃ・・・?

            1. 兵士はいても300とか500とかくらいだろ。たぶんそれすらいないかもしれないくらいで・・・。

            1. 光秀は幕府の奉公衆あたり。いずれにしても固有のことを言えば大した力はない。

              1. 信長に抜擢されたという背景はありそうだ。ただ、自前の兵力が伸びてくるのはもっと後。

            2. この時点では光秀の兵力はぜんぜんないっていっていいくらいのはず。ただ、能力的には信長にとって使いやすかったんだろう。

                1. そうなると思う。現状の光秀は京都奉行くらい。信長に気に入られているというところが大きいということ。
                  ただし、家康の方が格上。

            1. 光秀が力を伸ばすのはこれからだが。家康との関係は最終的にはそうなっちゃうんだよな。

    1. 織田家が将軍を擁立してその命ということで行動するようになってるくらいだからね。

            1. そうだろうけど。この秀吉でも生きて天下を取ったからのちの天下人家康の時代になったのかもしれないという・・・。

              1. 秀吉の中国攻めの援軍(?)に織田信長が行くという途中で本能寺だからな・・・。

  2. しかし・・・今回はまさかのナレーションで金ヶ崎の撤退戦が終わるとは・・・。

    1. 結局これって・・・、浜松城に拠点が移動したわけだから、見つけ城はだめになったのか?

    1. 大河史上あてにならないナレーションの最たる方w
      なんやかやでってのはあってたんだろうけどもw

        1. 半蔵たちが源三郎脱出させようとしてるけど、このドラマの半蔵たちは大事にならずに目的遂行はできないみたいだなw

        1. さあ戦いがナレで終わってることも多い昨今。今回は家康や家臣たちの戦いを見ることができるだろうか?

        1. さすがに本人もやってることはただのガキの使いレベルってわかってるでしょw

    1. 武田の軍は3万だっけ?なら勝てなくもない。
      けど・・・ふつうはまずできないから援軍を求めてるわけで。

      1. そもそも論で、そんな陣形が戦国時代に昔からずっと伝わっていたのかどうかってことがある。

    1. 仮にあの兵力差で魚鱗の陣を敷いたとした場合、武田の布陣は明らかに失敗だったと思われる。

      1. 三方ヶ原の戦いはもともと謎が多くてね。ほとんど詳細は伝わってない。場所すら怪しいらしいw

      1. 少ないほうが魚鱗の陣で無理やり中央突破というのはあると思うけど。それならそもそもほかの陣形でいい。

      2. ついでにいうと、ドラマでは武田はもともと魚鱗の陣を敷いていて、そのあとに家康が着いたわけで。

      3. 織田の援軍の数を武田が大きく評価してたかも?1万くらいとしていたらさすがに慎重になるのかもよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です