シャープペンシル の意味

シャープペンシル(しゃーぷぺんしる)。
sharp(シャープ)とpencil(ペンシル)が合体した和製言語。細い芯を機械式で繰り出して使う筆記用具。鉛筆の代わりに用いられることが多い。シャーペンと略されることが多い。
芯の硬さは鉛筆でよくあるB、HBだけでなく多種にわたる。黒い芯だけでなく赤い芯も販売されている。また、芯の太さも種類があるためシャープペンシルに合うものを使う必要がある。

<その他の情報>
英語ではメカニカル・ぺンシル(MECHANICAL PENCIL)と呼ばれている。
ノックボタンをノックすることで芯を出していくタイプが数としては多いか。
芯の入ったシャープペンシル振ることで芯が出てくるタイプや書きながら芯が出てくるものなどノック式以外にもいろいろな種類がある。

<関連ワード>
鉛筆
万年筆



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