バスタードソード のゲームでの意味

バスタードソード(ばすたーどそーど)
ここではゲーム用語としての説明とする。
西洋の武器で剣の一種。Bastard Sword。ロングソードより大きくグレートソードより小さいことが多いようで片手でも両手でも使えるようだ。ゲームではロングソードは片手で扱う剣として扱われることが多く、グレートソードは両手で扱う大剣として扱われることが多い。その中間に位置する剣という扱いのようだ。

<用例>

<関連ワード>
ショートソード
ブロードソード
ロングソード
バスタードソード
グレートソード
バトルアクス
グレートアクス
(日本)刀

<その他の情報>
ドラゴンクエスト(スクウェア・エニックス)、ゼルダの伝説(任天堂)などの有名なゲームでこれかバスタードソードと形状が同じか近い剣が最強武器やそれに近いものとして存在している。

<登場するゲーム例>
ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア (スクウェア・エニックス)
DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION(フロムソフトウェア)



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