光る君へ (大河ドラマ) とは

「光る君へ」は、2024年1月7日から放送開始予定のNHK大河ドラマ。
主人公は『源氏物語』の作者である「まひろ(紫式部)」。平安時代の人物である。

<ストーリー>
源氏物語の作者である紫式部の生涯が描かれる。

<脚本>(敬称略)
《作》大石静(脚本家)

<キャスト>(敬称略)
吉高由里子(主演)
柄本佑、黒木華、井浦新、吉田羊、ユースケ・サンタマリア、佐々木蔵之介、岸谷五朗、段田安則

<人物関係相関図>
2024年1月3日時点では、第一回の登場人物とその相関図がNHKのサイト内にでている。

<外部リンク>
大河ドラマ「光る君へ」 NHK



“光る君へ (大河ドラマ) とは” への1,710件の返信

          1. まひろが倫子のサロンに出るようになったくらいには板って感じで、そうめちゃくちゃ時間経ってるわけでもないな。

        1. だなw
          赤染衛門に「(笛の音を)よくお聞きくださいませ」とか言われたことを覚えていてそれでこう答えたんじゃないのか?

            1. なんだろうな?何で倒れたかもわからないから自分らの子供たちがいるところに連れて行きたくなかったとか?

  1. ああ。ここでまひろの書き物に対して怒りというか恨みというかそれをもってるわけか。

      1. まひろはそのことに気が付いているんだろうか。
        火をつけたのは怒られて仕方ないことだが。

        1. 今と違って素晴らしい作品がたくさんある時代じゃないしな。
          そもそも物語の絶対数がほぼない時代。

            1. いかに倫子にまひろとの関係があったことをばれずにやっていけるかという話になりそう?

        1. それに加えて、天皇が源氏物語をお読みになり、左大臣道長が重宝しているわけで。

    1. ここでまひろを失うのはやばいと考えるわな。
      まひろにはその気はないわけだが。

      1. 安倍晴明もいなくなったわけだし、かなり頼りになるものが明らかに減ったわけだ。

          1. 一条天皇も道長に反発しているだけで、いなくなったら政治そのものがやばいってことはわかってそうだけどな。

              1. 時代背景を知っているとわかってくるけど、マジでやばめなことが起こりつつある時代よ。

        1. 自分と倫子が何とかするしかないとは思っていただろう。
          頼りにならないとはまた違うと思う。彰子に任せるだけではだめだという感じかなと思った。

      1. 彰子のことを何考えてるかあまりわからないと思ってるくらいだと思うけどな。あつやすは助けたわけだし、関係は悪くはないんだよ。

          1. 当時ではなかなかの数のはず。
            まあ万単位の兵が動いている時代でもあるけど。

        1. ほんとに見たことがなかったんだねえ・・・。
          物心つく前ならあるいは・・・。

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