切岸 (きりぎし)の意味投稿日2018年7月13日2018年8月20日投稿者dicindexEOSコメントをどうぞ切岸(きりぎし)。戦いなどで利用するために山などの斜面を人の手で削った崖(絶壁)。これにより敵の侵入を妨害するなどしていたよう。<その他の情報> また、狭い道の平面を削っても作れると思われる。<用例> 切岸を作り敵兵の進行を妨害した。