切岸 (きりぎし)の意味

切岸(きりぎし)。戦いなどで利用するために山などの斜面を人の手で削った崖(絶壁)。これにより敵の侵入を妨害するなどしていたよう。

<その他の情報>
また、狭い道の平面を削っても作れると思われる。

<用例>
切岸を作り敵兵の進行を妨害した。



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