鎌倉殿の13人は、2022年1月9日から放送開始予定のNHK大河ドラマ。
主人公は北条義時。平家の時代~鎌倉時代の豪族である。
<ストーリー>
<スタッフ>(敬称略)
作/三谷幸喜。
音楽/エバン・コール。
<人物関係相関図>
2022年1月5日時点では、第一回の登場人物とその相関図がNHKのサイト内にでている。
<外部リンク>
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 NHK
鎌倉殿の13人は、2022年1月9日から放送開始予定のNHK大河ドラマ。
主人公は北条義時。平家の時代~鎌倉時代の豪族である。
<ストーリー>
<スタッフ>(敬称略)
作/三谷幸喜。
音楽/エバン・コール。
<人物関係相関図>
2022年1月5日時点では、第一回の登場人物とその相関図がNHKのサイト内にでている。
<外部リンク>
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 NHK
梶原景時は直接頼朝に義経の讒言をするんだな。
腰越状か。宗盛がかいた感じのストーリー展開になってる。
平家征討から義経が帰ってきたところからか。
いよいよ義経は法皇様に寵愛されるようになったと。
結局のところ、法皇様は義経を頼朝にぶつけたかったのか?
どっちだろうな。義経のほうが御しやすいと思ってたかも。
ドラマでは対抗させようとしたみたいだが。
頼朝もやきもきするわな。
朝廷は伊予の守&検非違使の両方与えるという技を使ったかw
頼朝らもあの手この手だな。父の法要とかさ。
さすがに法皇様も困ったのか秘奥義を使われた。
「死にそうなふり」
どこぞのサスペンスかなにかかとw
源行家が再び登場と。
こいつがいくところ負けばかり。こいつと同行したものや扇動されて挙兵したものは死を迎える。
義経の京都での負けとその後はこのときに完全に決まったわけだ。
土佐の坊も行家が糸を引いた感じだな。
目的のためには手段を択ばない。しかも行家と組んだら負けるという恐るべきやつw
もう死神レベルw
この死神の前には義経無双もかげを潜めたか。
ちなみに土佐の坊も捕まってやられてる。
きっちり土佐の坊ももっていかれたか。
行家の力は源氏の一族あの世にをもっていくだけじゃなかったんだな。
ちなみに行家はナレ死したらしいぞ。
頼朝が自ら出陣か。めずらしい。
そして行家が義経をなじって逃亡w
こいつは・・・(^^;;;;
法皇様も変わり身はやw
義経に出した頼朝討伐の命令を取り消して、頼朝に義経討伐の命令を出したわけか。
まあ頼朝もさるもので、守護と地頭(?)を置かせたわけか。
さすがの法皇様もやばいとおもったんだろう。
太鼓持ちの達人らも経緯を知ってるわけだしな。
500しか兵が集まらなかったのか。さすがにちっちぇえな。
500ではなあ
義経の凋落よ・・・。
つい先ごろまで平家討伐したウハウハ状態があっという間にこれか。
ちょっと前まで妻と愛人のキャットファイト状態だったのにな。
それはそれだがw
もうだれか一目ではわからない状態に身をやつしていきなり忍び込んでいたわけか。
時政や義時らもかける言葉に困ってそうだった。
最大のミスは法皇様の仮病にだまされたこと、行家の話を聞いたこと。
この並び立ち方よw
時政がいいセリフをいったが、義経は欧州へ行くんだろうな。
この時政がかなりの権力を握る時代がくるわけだが・・・。
どうやって描かれるかだな。
義経は京都から去って奥州へ向かうか・・・。
予告にゼンジいなかったか?
義経暗殺・・・?
行家のパワーは消えたんじゃ・・・?
いや、やつは必ずもっていくから。
義経の勧進帳のはなかったな。
すでに奥州到着していた。
勧進帳のは江戸時代ごろの創作という話だしな。
頼朝が義時を奥州に派遣したと・・・。
頼朝は秀衡がなくなっていたことを知り、かつ泰衡ら兄弟の仲が悪いことも知っていたんだろう。義経を泰衡に倒させてそれを名目に奥州征討。
頼朝はこういうのは抜け目ないな。
どことなく義時もこういうのに慣れてきた感・・・?
頼朝は法皇様が警戒するだけあるかもね。
そして、ゼンジ登場と。不穏な・・・。
奥州で義時はなにげにいい顔するようになってきたじゃないか(悪者感w)
兄をやったゼンジとの奇跡のコラボ。
悪者感まではいってないと・・・思うw
義時はわざわざ義経に会うんだな。
静の動向を話して・・・。鎌倉に捕まって子供が生まれていたのか。
そして子供は鎌倉に害されたと・・・。
この辺から話が怪しいw
義経さんさすがにブチ切れ。泰衡はビクビクしてる。
泰衡は鎌倉と戦う気がなかった。兄の国衡は義経とともに父の遺命の通りにか・・・。
そして、義経の終焉へ。泰衡が義経を討つために出兵。
義時は義経と最後に話したわけか。
鎌倉の攻め方か。相変わらず見事。
義経の子供の話はやはりわざとか。義時もえぐくなってきたじゃないか。
義時が義経に話したのがわざとなだけで、実際起こっていたことかもしれない。
ゼンジは相変わらず強いな。
頼朝も本当は義経とこうやって話したかったんだろうか・・・。
うれしそうな義経の顔が目に浮かぶね。
ほんとに頼朝に会うことができたら嬉しそうに義経は話しただろうね。
(少なくともドラマの中では)
もう義経は出てこないんだな・・・。
義経は回想シーンで登場と。もう戦う相手がいなくなった御家人たち。
平泉もナレーションで終了くらいの勢い。
梶原景時は御家人たちから嫌われだしているみたいだ。
その辺はこれまで言われていた通りって流れ。
北条時政は法皇様に気に入られているのかw
法皇様も周りがさみしくなってきたようで。
太鼓持ちの達人の運命が・・・w
張り合おうとしている頼朝w
そのあたりは頼朝もまだガキだなw
大姫があおい?
いきなり名乗りだしたのか。
イワシの頭・・・?
鰯の頭も信心からのやつだな。たぶん。
あおいは源氏物語の葵上のことだったか。
畠山も北条の親類になったのか。
時政の妻りくが本気を出すw
畠山もおしかりをw
比企が侮れない状態になってるからな。
比企って領土が結構増えてるんだろ?
なんか不穏になってきたな。八重だいじょうぶか?
え?まじで八重死んだの?
冒頭からの神罰ネタはこれにつながっていたのか?
一番バチをあててはいけない人物が死亡するわけだが・・・?
八重死んだみたいだな。
まじかって感じだ。
これな。
予告になにげにゼンジいなかったか?
梶原バイバイのときが近づいてきたのだろうか・・・?
前回で鎌倉の敵がいなくなったわけか。今回からは?
御家人たちが頼朝にただ従っているだけではないってところじゃない?
頼朝が上洛する。
義時の生きる道ってところ?
時期的には曽我兄弟がでてくる。名前知らないけどな。
次郎、三郎とか?
頼朝上洛か。法皇様が警戒してる。
この公卿はだれだろ?
九条?
めずらしくいいこというぜんじょう
そして曽我兄弟登場。
法皇様が最後の時。
守り抜いた・・・?
朝廷を・・・かな?
ついに頼朝が征夷大将軍になった。
この夫婦w
比企のところの比奈というのが登場してるな。
頼朝はうまくかわすことを覚えたのだろうか?
比奈。しょうがないですね。
表情よw
ツンデレ風か?w
曽我兄弟だけでこんなこというか?
陰謀ありか。
義時も驚きだろう。
ゼンジが聞いていたんだな。
今日は巻狩り。頼朝も頼家も参加するわけだろうが、曽我兄弟らが狙っていると・・・。
曽我が鎌倉殿を狙っているとの話が時政に伝わったか。
比奈は義時狙いですか。
でかいイノシシだな。
フラグが前回立っていた気がするw
しっかり飛ぶ鳥を落とす泰時よw
空気を読まんな泰時と万寿w
万寿のほうは儀式的なこともあるからか?
やってるな。矢口祝い。
頼朝としてはこれをしたかっただろ。
頼朝が勇ましいなw
こういうときだけだろw
工藤何しとるんや?
頼朝のご機嫌取りだよw
くろうやなw
義時が待ってました。比奈は何気にうれしい。
(*^-^*)
夜討ちの頼朝は敗退。で雨にまで降られるとw
フラれると降られるがかかってるわけね。
なんかこの流れだと頼朝は曽我兄弟の夜襲から逃れれそうだな。
工藤!討ち取られたんか。
頼朝ってこういうとき強運だなw
まさに天運w
おい。子供の頼家のほうが頼りになりそうだぞ。
ほんそれw
親父殿は夜這いへ出陣して敗退なされたしなw
首を取られているから工藤か頼朝か区別ついてないわけか。
かばかのじゃやばいたくらみに巻き込まれるな。
比企もかけにでたか。
範頼もやばいかけに乗ったな。
義時も頼りになってきたなw
義経辺りでこなれてきた感。
曽我の結末はこうなったか(このドラマでは)
頼朝は天命を受けれなくなっていたのか。
比企にのせられた範頼が危ういな。
天命が手に入らなくなった頼朝は不安から猜疑心が強くなっているのかもしれないな。
どこぞの探偵事務所の署長とゲストの範頼役の会話からこうなるとはなw
所長かw
鶴丸って結局のところどうなったんだ?
狩場に金剛といっしょにでてきたのが鶴丸らしい。
範頼の立場が非常に悪くなっているところからスタート。
比企が鎌倉殿になるよう煽ったんだろ?
まだ比企が続いていくところを見ると(ドラマの中で)比企は範頼を切り捨てるんだろう。
比企の妻も比企もなにげにげすいなw
頼朝は範頼をどうするんだろ。
それが今回するところ。
時政の妻の兄も範頼をたきつけてたんだっけ?
大江は範頼を処分する気まんまんだな
さすがに伊豆の修善寺に幽閉くらいですんだか。
三浦も隠居を考えてるのか?
ちょっと危なさを感じてるのかもな。
あの三浦の連中を見るとどうしようとか思ってるかもしれんw
なにげに比奈はもう義時のところにいるのなw
ぜんじょうの小芝居がはじまった。そしてばれたw
巴がまさかの再登場
今回はまゆげがつながってないんだな。
大姫にとって良質な出会い。
九条兼実にも政敵がいるか。
たんごの局が登場か。
丹後局は後白河法皇の側室だったか。
この時期の京都の政界でかなりの権勢があった。
なぜこんなに生意気なの?
序列をはっきりさせておこと思ったのかもね。
清盛の孫は安徳天皇になってたわけだし。
これはドラマの中の話で実際はこうかわからないけどなw
源頼朝と丹後局は仲が悪かったわけではないはずだからね。
仮に大姫が天皇の妻となったときに、北条政子に対する牽制といった程度じゃない?
源頼朝と仲が悪くなったら元も子もないからちょっと今回のドラマのシーンはここまでする理由がよくわからないw
まあドラマだからw
九条兼実 VS 土御門&丹後局という図式だったよね。
この人物の一声で京都の政局が動いたともいわれる。
ただ、後鳥羽上皇が院政を始めてからはより権勢を失ったといわれる。
その頃は土御門も死んでいたはずだし。
演者へのインタビュー(?)らしい。
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/special/movie/cm2403.html
ここに丹後局と大姫、北条政子の会話の意図(?)がでてる。
子供を産んでるんじゃなかったかな。
側室というか寵姫というか。
丹後局って何人もいるんだったっけ?
これくらいの時期にもう一人はいたはず。
大姫死んだか・・・。
範頼がピンチ。
ゼンジ再び。範頼さようなら。
頼朝は今のうちにしっかりした基盤を作っておこうとしてるんだな。
今日はどうなるのか。頼朝はそろそろ50歳くらいか?
そのはず。51くらいかな。
恨みを持つものが多すぎるってw
ぜんじょうそろそろてきとーいってるなw
比奈がすっかり義時の妻の位置にいるな。
ぜんじょうのめちゃくちゃな言葉が尾を引いてるな。
源頼朝はすっかり猜疑心でいっぱいになってるな。
比企は性格のゲスさがでてるなw
北条時政はこれからどうしていくんでしょうね。
比企のうわさを時政が。なにげに動いている?
部屋が鬼灯でいっぱいになってるw
あれ?比企尼が動いていない・・・?
亡霊?
頼朝は不気味に思ったんだろうな。
目を開けたまま眠っていた・・・だと・・・?
子供への頼もしさをおなご好きで判断かw
頼朝も戦(いくさ)よりおなごのところへのご出陣を多くなされたものよ。
頼朝も方違えするのか。大変だな(^^;;;
頼朝はもう精神状態がやばくなってないか?
目に見えてきてるよな。