青天を衝け (大河ドラマ) とは

青天を衝け(せいてんをつけ)は、2021年2月14日から放送開始予定のNHK大河ドラマ。
初回は15分拡大版となる予定。
主人公は日本の江戸時代後期頃の1840年に出生した人物である「渋沢栄一」。

<ストーリー>(追記予定)
渋沢栄一の幼少期からスタート。2021年4月18日時点で渋沢栄一と尾高千代の間に子ができる。
 

<スタッフ>(敬称略)
作/大森美香。

渋沢栄一/吉沢亮。
徳川慶喜/草彅剛。
尾高千代/橋本愛。
徳川斉昭/竹中直人。
徳川家康/北大路欣也。

<人物関係相関図>
大河ドラマ「青天を衝け」NHKのサイト内に情報あり。

<外部リンク>
大河ドラマ「青天を衝け」 NHK



“青天を衝け (大河ドラマ) とは” への711件の返信

    1. 大政奉還1867年。1868年渋沢は帰国。1869年新政府に出仕。つまり、30歳にもなってないくらいか。

      1. もっと年を取ってたイメージがありましたが、新政府出仕はまだそれくらいの年齢なんですね。

        1. 大久保利通は1830年生まれ。大政奉還の時は37歳くらいってこと。
          西郷隆盛は1828年生まれ。
          40歳になってない構成メンバーが割と多い。

  1. 医師はいるにしても現代のような医師も薬もないわけだからわりと切実な問題だったのかもしれないぞ。

        1. ウォッシュレットもな。
          ウォッシュレット後は乾燥派かトイレットペーパーのみ派かわかれるところではないだろうか。

    1. 教えを受けた西郷隆盛は攘夷論者になったようだが・・・。斉彬に聞き入れられなかったようだが。

    2. 斉昭は開国が本心だったという話もあるが、藤田も斉昭も自分たちが何をやっているかを理解していなかったんだろう。

  2. その後よりましw
    結局のところ、江戸幕府から見たら何やってんのこの人たちって話だし。

  3. 渋沢栄一も外国に行ったらある日江戸幕府がなくなってたとか・・・にわかには信じにくい話だっただろう。

    1. はー??????って感じだったんじゃないか?w
      大河でどう表現されるか見物かも・・・。

      1. 家族にポ〇ナレフ状態で手紙を書くかも?w
        あ・・・ありのまま今起こったことを話すぜ。

        1. 幕臣の俺は徳川昭武様に随行して欧州に行ったんだが・・・
          いつの間にか幕府が大政奉還をしていた。
          ・・・って、家族のほうが日本の事情を知ってるんじゃないか?w

          1. 家族から電報が仮にあったとしたら・・・「バクフキユ カエレ」とか?「バクフオツ カエレ」とか?

  4. 先を見通せる人はほぼいないからな。
    藤田東湖も明治維新まででも生きてたらどう思っていただろうか。

  5. どこまで細かく歴史に踏み込んでやるんだろうな。
    大河の現状はわりとさらっと進んでる。教科書レベルに毛が生えたくらい。

    1. 渋沢栄一に関わらない部分は斉昭や慶喜に関わる部分ではいくぶんクローズアップされてるか。

    1. 江戸将軍家へいくことではなくて、当時いろいろ噂のあった異人を怖がったとかいう話だが。

          1. 朝廷に連絡とってるわけでもなく尊王って勝手にいってるだけだよね?
            大橋はわからないけど。

    1. 安藤だけが進めてる内容ならまだしもね。それすらわかってない集団だったわけだよ。

    1. 幕末で輝いていたように見えたのは最初だけ。幕府の屋台骨を揺るがしているのはこの藩だというw

        1. なんの。故斉昭が尊王の人として輝くのはこれからさ・・・。っていうか明治に入ってどれくらいだっけ?

    1. 実は全体の盛り上がりポイントがよくわからないと思っている。麒麟なら本能寺とか。
      個人的には渡航中の幕府がなくなったことを知ったところ待ちだが。

  6. そこ?(^^;
    普通はいろいろな企業を起業していくときじゃないの?渋沢栄一の手腕をみたいとか・・・。

      1. 29歳だったわけで。どうしていったかは見どころになるのかな。新政府のコアメンバーは全体的に年齢が40以下が多いけども。

      1. 途中まで見てあとで全部見るけど、将軍になるかならないかが一つ目の選択になってたような・・・。

    1. 攘夷志士(論者?)ってところかなって思ってる。尊王という部分はぼんやりあっても倒幕まで考えてないと思う。

        1. この時点でときの天皇は知っていたのかどうかだよね。
          あずかり知らないところで勝手に奉って幕府要人を襲撃するとか・・・。

          1. ここだろうな。尊王攘夷を名乗って好き勝手してるかどうか。
            ただ、その時代のその時期の経済状態に対する不満があるんだろう。

    1. 本心と言えば本心だったんじゃないか。
      まああのまま進んでも百パーセントといっていい確率で大失敗してただろうけど。

  7. 外国から幕府が袋叩き、水戸の尊王攘夷について。
    おお!ここに踏み込んだか。

      1. 長七郎も仲間が死にまくって情勢の現実を知ってようやく冷静になったんだろうな。

    1. 周りが死んでようやく現実に気づくとw
      並のバカは経験からしか学ばない・・・が、学んだだけマシとみるかどうかだな。

    1. 天皇はすでに開国になっているため「尊王攘夷」は言えなくなりました。承認欲求の固まりである彼らは引っ込みがつかなくなり攘夷を言い続けるしかないのでした。

  8. 今のところ出てきてる明治新政府のメンバーって誰だ?
    西郷、ヅラ、三条、岩倉あたりか?

    1. ヅラじゃない桂だよ(木戸孝允)。渋沢栄一ももちろん。
      あとは大久保利通が昨日出てきていた。
      西郷と桂はまだのはず。

    1. 勢いで突っ走ってるとこ多いけど、烈公や平岡や長七郎もいい味出してる。
      でも長七郎死にそうだ。

  9. 「命が惜しくなって志を曲げたと後ろ指をさされる!」
    今現在は何にもしてませんものねw

    1. 参与会議は崩壊するわけだが、島津久光はこれらの流れから倒幕に本格的に向かっていったんじゃないか?
      ここでうまくしておいたほうが幕府は永らえた可能性は?

      1. えい語はわかりにくいらしいね。
        これでしゃべってたのは普通(?)の薩摩弁かもしれないけど。

    1. ヅラじゃない桂だ。
      ほんとにでてきてませんね。もしかするとどこかで少しいたのかもしれませんが・・・。

      1. 烈公と入力すると裂肛とでるんだがw
        痔に気を付けるわけだw
        さすがにこのドラマの斉昭はこの状況は嘆いてはいると思う。

  10. 藤田小四郎も大変だよね。13歳で父の藤田東湖が他界。長兄は早くに死んでいたらしい。
    渋沢栄一は藤田小四郎の能力を認めていたようだ。

    1. 実際の渋沢栄一の談を見ると、藤田小四郎は「一を聞いて十を知る鋭敏の頭脳」を持っていたらしい。

      1. このまま大政奉還で進んでいって、鳥羽伏見の戦いで旧幕府は負けたんだよな。
        緒戦の方とか数は薩摩のほうがかなり少なかったはず。

        1. 兵力で薩摩1に対して旧幕府3ぐらいの比率の戦いもあったみたいだ。
          薩摩の指揮官誰だ?

          1. 富岡製糸場の所在地。群馬県富岡市富岡1−1ということのようだ。
            さすが1-1なんだなw

        1. そもそもそりの合わないものを無理に合体させてみてもどちらかが上になるかトラブルが起きるかというのは当たり前の話w

    1. 経済の見通し無しに無理やり進めてみてもうまくいくはずがないのは当たり前w
      仮に無理やり進めてみても大混乱が起きることが多い。

  11. 関東大震災。ちなみにこの男80を軽く超えてるわけだが。若いな。いろんな意味でw

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