「光る君へ」は、2024年1月7日から放送開始予定のNHK大河ドラマ。
主人公は『源氏物語』の作者である「まひろ(紫式部)」。平安時代の人物である。
<ストーリー>
源氏物語の作者である紫式部の生涯が描かれる。
<脚本>(敬称略)
《作》大石静(脚本家)
<キャスト>(敬称略)
吉高由里子(主演)
柄本佑、黒木華、井浦新、吉田羊、ユースケ・サンタマリア、佐々木蔵之介、岸谷五朗、段田安則
<人物関係相関図>
2024年1月3日時点では、第一回の登場人物とその相関図がNHKのサイト内にでている。
<外部リンク>
大河ドラマ「光る君へ」 NHK
大宰府にぎわってるな
なんか久しぶりの登場の人がいますね
あれから何年くらいたってるんだろ。
20年くらいは経ってんじゃないの?
薬師としてやっていってるのみたいだな
今日は隆家も登場するだろ。
そして娘の恋人も・・・でたか。
そうじゅまるか。
ふつうに応対されてるなw
隆家は仲間と楽しんでいる感じですか。
大宰府で・・・刀伊の入寇か。
松浦でみたいだな。
始まったか。
壱岐からか。
隆家は小勢でなんとかなるんだろうか?
鏑矢におののく敵勢。
小人数戦のようだが激戦となっているな。
うってかわって、のんびりとした京都。
赤染衛門の本気の前に、倫子は匙を投げたかw
赤染衛門ってけっこう長いな。寿命。
隆家は慕われてるみたいだな。
眼を治すという話だったが、結果として適材適所になってたわけか。
やっぱり、まひろには物見遊山以外の理由もあったんだな。
松浦でまさかの遭遇か。
救援が来るも・・・。
やっと朝廷に文が届いたか。
藤原実資は何をするべきかはわかってそうだな。
敵兵の規模はあまりわからんが。
この会議って大丈夫なのか?(;^ω^)
特に左大臣
緊張感ないなあ。
とりあえず様子見という話みたいだな
緊張感がないうちにいくさが終わったとの文か。
褒美はほぼなし。
実資はずいぶん興奮しているな。
公卿たちは立場があるみたいで・・・。
実資は隆家とは知人で、荘園も戦のあったところからそんなに遠くないところのほうにもあるんじゃなかったか?
そういう背景もありか・・・。
藤原公任のトークは隆家の復権を嫌ってのことだったか。
道長との関係もあるわな
彼らの友人関係はずっと続いているんだな。
立身出世も含まれていそうだが。
娘には結局名乗らずじまいになりそうだな・・・。
まひろ・・・帰るのだろうか?
え?いきなり従者がw
隆家もびっくりw
はやw
あっという間に帰ったなw
為時ってまだ生きてるんだな。
わりと長いな。
従者の叫び!!
このドラマではまひろと娘の関係は今ではもう悪くないんだな。
道長と再会・・・。ほんとに仏門に入ったんだ・・・。
そして、倫子とも再会・・・。
突然きたなw
知らないとでも?
ちゃんと回収するんだなw
どう答えるのか・・・。
ここのところ、いろいろ回収している感じだなw
次で最終回。
いよいよ最終回か
今日は一時間なんだな。
いきなり尋問からスタート?
妾になってもらえる?ときたか。
いろいろ言い出したな。
いろいろ聞いておきたいことがあると・・・。
結局、かたこのことは語らずじまいか。
で、妾になるんだろうか??
不明・・・だよな。
この左大臣だいじょうぶか?
どいつもこいつもw
賢子はまひろとはぜんぜん違う感じだなw
どっちがこの時のふつうなのかw
道長世代のみんなもとしをとったなあ。
そして清少納言も年を取ったな。
菅原孝標女がまひろのところにきてるんだな。
賢子といい世代交代か
いよいよみんな死んでいくんだろうか。
為時長寿だよな。
道長もいよいよか
ところどころ道長もまひろも知ってることが入り、あとは創作かな。
何日も続いてるのな。
月の満ち欠けか
行成が先に逝くか
同じ日だったみたいだな
彰子もしっかりするようになったんだな
そして、もはや認知症のようなのもでてるか。
為時ってめっちゃしっかりしてるなw
ボケの気配すらないな
そして、まひろは再び・・・。
今日は生きているみんなが登場の回ですか。
もう時代は武士の時代へ変わろうとしつつあるのか。
戦ってなんだろ。
平忠常の乱が1028年あたりから起こってる。
前九年の役かと思った。
それは1051年から。
時期的に言うと、平忠常の乱の方か。
賢子がまひろとは違う形でしっかりしてそうだな。
当初想定していたよりおもしろかったな。
最悪は3回くらいで見なくなるって想定だったよなw
どうなるかわからなかったしな。
これな。なんだかんだで最後までみたわ。