鎌倉殿の13人 (大河ドラマ) とは

鎌倉殿の13人は、2022年1月9日から放送開始予定のNHK大河ドラマ。
主人公は北条義時。平家の時代~鎌倉時代の豪族である。

<ストーリー>
 

<スタッフ>(敬称略)
作/三谷幸喜。
音楽/エバン・コール。

<人物関係相関図>
2022年1月5日時点では、第一回の登場人物とその相関図がNHKのサイト内にでている。

<外部リンク>
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 NHK



“鎌倉殿の13人 (大河ドラマ) とは” への1,423件の返信

            1. それは謎。
              ドラマは吾妻鏡をベースにしているのかもしれんが、その吾妻鏡をどこまで信じるかというのがある。

      1. (八重に)「おまえのことを想っては、眠れぬ夜を過ごすこともある。」
        亀のところで寝てたじゃねーかw

        頼朝あかんなw

  1. すでにいろいろな人物が出て死んだりしてるよな。
    祐親ももう少しで生き延びれたのに・・・。大庭もあっという間に形勢逆転しちゃったわけだしな。

    1. 大庭「俺らのほうが10倍だー!」
      しばらくして
      頼朝「俺らのほうが10倍だー!」

    2. 祐親も怒ってるシーンが多かったけど、自分が京都に仕事行ってる間に自分の娘と流人の頼朝との間に子供ができたんだもんな。

    1. つっても、京都をならず者によって荒らされたりしなければ後白河法皇もそこまで怒ったかどうかはわからん。

    1. 天皇が持つものとされていたんじゃないっけ?
      皇位とともに伝わるものって感じだったはず。

        1. 平家が力をもって京都に帰ってきたら、後鳥羽天皇は追い出されかねないわけだしな。

          1. 三種の神器をもっていないから天皇が二人いれば、それらを持ってる方が正統な天皇とみなされるとか?

  2. 法皇はあらかじめ唾をつけておいた頼朝を使って義仲を倒そうとした。
    義仲の息子の運命やいかに・・・。

        1. 御家人たちが集まらないと無理だったんだろう。
          北条氏は小豪族。っていうか、豪族つけてもいいのか?ってレベルの弱小豪族だった。

      1. 義経は自分が義仲らに負けるわけがないと思っているのさ。そして義仲の息子は死ぬと考えたんだろう。

        1. あの場にいたのはほぼ壊滅。広常を処刑しなければ頼朝の勢力は残ることは残るだろうけど。

        1. この大河は広常といい義仲といい、まともなやつが危険なのでは・・・?(^^;;;;

          1. 伊藤祐親も親としてはありうる行動だっただろう。
            自分が京都に仕事に出ている間に流人の頼朝と娘が親しくなったわけで。

      1. ちなみに現代でもいるようだぞ。
        自分もこの鎌倉ごろは金剛力士像という名前でしか知らなかった。

    1. 先行してみましたが、義経の采配が見事で梶原景時が秀才なんでしょうけど残念になってしまっています。

      1. 義仲戦も一之谷戦も義経の作戦はうまくいったんだろうとしかいいようがないからな(ドラマにおいて)。

      2. 梶原景時はその後も義経と戦術で争ったらしいが、それから義経を讒訴したらしい。
        このドラマでもそうなるかな?

    1. ドラマでどうなるかは知らんが、いったん遠征は中断されてる。
      しばらくしてから再開される感じよ。

        1. 後白河法皇としても義仲についてきた寄せ集めのと違って暴れまわることをしなかったからよかったんだろうな。
          さすがに京都の治安が守られないのは後白河法皇としても困るだろう。

          1. おまけに三種の神器も手に入れてきてくれないからな。
            後鳥羽天皇は三種の神器なしで即位したことになる。

  3. 目立ってた男によって義仲の子供が死んだわけだが・・・巴はどこにいったんだろう。

    1. この男もやられたわけか・・・。
      政子の意向でもあり頼朝の意向でもあり・・・。

    1. そうなのかもな。鎌倉方の有力御家人って戦争で死んでるより粛清で死んでる方が多かったりする?

      1. どのタイミングか知らんが、頼朝が上洛するときに従ってればその辺ではそうなってるのかもな。

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