麒麟がくる (大河ドラマ) とは

麒麟がくる(きりんがくる)は、2020年1月19日から放送開始予定のNHK大河ドラマ。
初回は75分の拡大放送となる予定。
主人公は日本の戦国時代の武将である明智光秀
第一回のタイトルは「光秀、西へ」。
最終回のタイトルは「本能寺の変」。(本能寺の変

<特徴など>
不明点が多いとされる明智光秀の青年期から描かれている。出生は美濃の国。斎藤道三とも会話を交わしている。
(追記予定)

<スタッフ>(敬称略)
作/池端俊策。前川洋一。岩本真耶。

<人物関係相関図>
大河ドラマ「麒麟がくる」NHKのサイト内に情報あり。

<その他の情報>
BS4K放送もされる。

<外部リンク>
大河ドラマ「麒麟がくる」 NHK



“麒麟がくる (大河ドラマ) とは” への802件の返信

    1. 実際のところ大きかったんじゃないかなと。
      結婚できるほどのつながりをもっていたってことだよね・・・。実際どんなつながりしてたんだろ。

    1. 圧倒的な兵力差ですからね。
      今川方どころか織田方も勝てると思っていたのはほぼいなかったんじゃないかと。

    1. 信長と光秀の主従関係もなかったんでしょうね。
      そして麒麟がくるも作られることもなかっただろうという。

    1. そうですねー。
      特報動画も公式サイトに出ていましたが、あえて見ずにいこうかと。

  1. 朝倉義景はなかなかいやらしい感じだな。
    光秀の家族はきちんと情報をもってこさせるための人質?

  2. 戦国時代の野盗の話がでてるけど、平安時代や鎌倉時代と比較すれば治安はどうだったんでしょうね?

    1. 戦国時代のほうが治安はよくなっているはず。
      野盗なんて下手に大名のひざ元ですれば狩られたはずで、峠や山など手の出しにくいところでうろちょろしてたんじゃないかと。(山賊か)
      あとは野盗と呼ばれるものの範囲をどうみるか。戦で負けた落ち武者が野盗化したかもしれないし、落ち武者を襲撃したものたちもいたわけだし。

    2. 山賊が使えそうなら大名たちが間者や関所代わりに使ったかもしれない。
      太閤秀吉のころまで時代がいけばかなり減ったんじゃないかと思う。

  3. 少人数で野盗なんてしてたら農民らに逆にやられそう。
    裕福な村は傭兵や用心棒を雇ったりしていたわけで、野盗するよりそれらになったほうがマシだという。
    半士半農とかしてたりした時代だったわけで、農民は野盗にやられるだけの生易しい存在なわけはない。

  4. 敵も手の出しにくい甲賀というのか・・・。
    義輝のあとは義昭じゃなくて義栄でしたね。そうじゃないと織田信長が義昭を奉じれないか。

  5. 義輝が13代目でしばらく空位があったはず、そして義栄が足利将軍14代目ですからね。
    それから15代目が義昭になると。

    1. みてればそのうちしそうですが。
      腫物が悪化して死んだとかなんとか。病死になるんでしょうね。
      三好三人衆が信長に負けてそれからややもしてから死んだみたいです。

  6. お連れの方が義昭か・・・。光秀は日本を動かしたんだな。この意味でも本能寺の変の意味でも。

  7. 関白の座にとどまっていいものかと一同は申しております。←私が申しております だよね?

      1. 秀吉も立場があがってきた。
        美濃攻略は終わってるから、墨俣一夜城も調略も終わってる。

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