光る君へ (大河ドラマ) とは

「光る君へ」は、2024年1月7日から放送開始予定のNHK大河ドラマ。
主人公は『源氏物語』の作者である「まひろ(紫式部)」。平安時代の人物である。

<ストーリー>
源氏物語の作者である紫式部の生涯が描かれる。

<脚本>(敬称略)
《作》大石静(脚本家)

<キャスト>(敬称略)
吉高由里子(主演)
柄本佑、黒木華、井浦新、吉田羊、ユースケ・サンタマリア、佐々木蔵之介、岸谷五朗、段田安則

<人物関係相関図>
2024年1月3日時点では、第一回の登場人物とその相関図がNHKのサイト内にでている。

<外部リンク>
大河ドラマ「光る君へ」 NHK



“光る君へ (大河ドラマ) とは” への1,319件の返信

  1. 子供のころからいろいろ知識を深めていたまひろ。
    しかし・・・趙高の話かよw

          1. この時点ではどうか知らんが、従一位、摂政、関白、太政大臣になってるみたいだな。

        1. また藤原登場w
          藤原行成。教科書や資料集にでも載ってそうなのがいろいろでてるな。

  2. 父親が天皇に次男を使って毒を盛りました(死なない毒らしい)という話なんだが。
    それに理解を示す隆家

    1. 代わってもらったこともあってか、優しい倫子。
      まひろもこの関係性はありがたいだろうな。

    1. 兼家もいろいろやってんな。道綱ってなんか聞き覚えのある名前だと思ったら、母が蜻蛉日記の作者か。

          1. 花山天皇って貴族たちと安倍晴明の話を見るとすぐに代わりそうな気もするんだが、藤原公任は知らないんだろうか。

      1. 970年生まれとした場合、現時点ではまだ花山天皇が在位しているし985年くらいか?
        となると15歳ほど?

          1. まあ道長がほかの貴族子弟の言ってたことに同調しなかったということを伝えてないからな。後ろめたさもあるだろ。

        1. 呪いというか、兼家がなにかやって取りついたんじゃないの?って流れになるんだろう

    1. とりあえず源の家からか。倫子は縁談の話をサロンの他の人に言ってなさそうだな。

      1. 手荒なことはしないでくれ。
        流罪と決まったそうですよ。
        これらはいったい・・・?

            1. ドラマ中は知らんが、実際は官職を辞して散位となったという話。だから、実際は位はあったはず。

              1. 六位蔵人だったわけだから、六位で官職なしってことかな。官職なしで貴族は貴族と。

                1. 官職につける人の方が少ないから考えられないことはない。官職だけ辞したらこうなるってことだろう。

    1. 道長が自分が摂政や関白になっていないからまひろはわからないんだと思って、出世に目覚めたとしたらおもしろい。

  3. なにげに道綱は従四位の下か。道綱はほとんど出てこないと思ったら結構出てくるよな。

          1. 道長に左大臣家に入るといわれる前は妾でもいいって言うつもりだったんだろうけど。

                1. そりゃそうなったんだろ。それはそれで土御門殿に道長は婿入りするわけだからどうなったのかと思うけど。

    1. 倫子は別の女がいると思ってて、道長はさっきまひろに会ったばかりで動揺しているんだろw

    1. 学校でだれやねんって思った藤原道綱母。とりあえず覚えた蜻蛉日記。だいぶ印象が変わったわ。

    2. 一方、源明子はやってもやらなくてもかわりなかったであろう兼家の呪詛を図るが・・・。

      1. 定子に首根っこ捕まれているような・・・って、これを聞くと貞子に首根っこ捕まれているようなってイメージが頭に浮かぶ(;^ω^)

                    1. この疫病ではかなりの数の貴族が死んだくらいだからな・・・。

      1. さすがにw
        道長から離れるメリットは俊賢にはないしな。
        伊周を操作することが目的だろう。

      1. 道隆が死に、道兼も関白になったがすぐに死に、道長の力が高まり、伊周・隆家が失脚。そして中宮定子が宮廷から消えた。

      1. しかしさ。宋の人だけを為時に任せてほかは自分でやるといえば済んだんじゃないのか?

            1. 殺人は殺人であって、通訳を犯人にでっち上げて為時から通訳を取り上げるいい機会と思ったとか?

            1. 美人局とは限らない。お互いが本気になってしまうこともあるというw
              不倫のその後を調べてみるとそれはそれで・・・。

                1. それぞれの配偶者から賠償金とか求められていたりして、それがもとで破局とかあるくらいよ。

            1. ねこまってーのときはただのふわっとした人かと思ったら、なにげに達人クラスであったと?w

        1. 商人はやはり密命を帯びてきたわけか。情に訴えて為時を使おうとするもうまくいかず、周明の話に乗る感じか。

          1. 信孝があいさつ回りに行ってるか、すでにうわさが広まってるか。
            いずれにしても倫子の知るところとなってはいるだろう。

    1. しかし・・・。道長は安倍晴明や女院に彰子を入内させるように言われたとは言わないんだな。

        1. 道長の話は相談らしい相談ではなかったしな。
          そのことに腹をたてていたということもあるだろう。

                    1. 糸が切れ切ったわけではないと思うけど。ぶちっと怒ったということならありうる。

          1. まひろが倫子のサロンに出るようになったくらいには板って感じで、そうめちゃくちゃ時間経ってるわけでもないな。

        1. だなw
          赤染衛門に「(笛の音を)よくお聞きくださいませ」とか言われたことを覚えていてそれでこう答えたんじゃないのか?

            1. なんだろうな?何で倒れたかもわからないから自分らの子供たちがいるところに連れて行きたくなかったとか?

  4. ああ。ここでまひろの書き物に対して怒りというか恨みというかそれをもってるわけか。

      1. まひろはそのことに気が付いているんだろうか。
        火をつけたのは怒られて仕方ないことだが。

        1. 今と違って素晴らしい作品がたくさんある時代じゃないしな。
          そもそも物語の絶対数がほぼない時代。

            1. いかに倫子にまひろとの関係があったことをばれずにやっていけるかという話になりそう?

        1. それに加えて、天皇が源氏物語をお読みになり、左大臣道長が重宝しているわけで。

    1. ここでまひろを失うのはやばいと考えるわな。
      まひろにはその気はないわけだが。

      1. 安倍晴明もいなくなったわけだし、かなり頼りになるものが明らかに減ったわけだ。

          1. 一条天皇も道長に反発しているだけで、いなくなったら政治そのものがやばいってことはわかってそうだけどな。

              1. 時代背景を知っているとわかってくるけど、マジでやばめなことが起こりつつある時代よ。

        1. 自分と倫子が何とかするしかないとは思っていただろう。
          頼りにならないとはまた違うと思う。彰子に任せるだけではだめだという感じかなと思った。

      1. 彰子のことを何考えてるかあまりわからないと思ってるくらいだと思うけどな。あつやすは助けたわけだし、関係は悪くはないんだよ。

          1. 当時ではなかなかの数のはず。
            まあ万単位の兵が動いている時代でもあるけど。

        1. ほんとに見たことがなかったんだねえ・・・。
          物心つく前ならあるいは・・・。

  5. 倫子とまひろの間の関係は、まひろの子供が道長の子供と知っていないから成り立っているんだろうか・・・?

    1. 難しいところだな。
      まひろがいなければ彰子が明るくなることも、子供ができることもなかっただろうし。

      1. つかさ。道長には源明子とかもいるわけだから、まひろに対してのみそこまで言うだろうか・・・?

            1. その辺の話が赤染衛門あたりも気にしだしてきているんだろうか。
              といっても、道長とまひろの関係についてだろうけど。

  6. なんか今回はまひろにとって重用されるはなしもあるけど、不穏な話もでてきてるのな。

      1. 一条天皇と中宮定子との理想的な関係と思っている状態を変えるものだからじゃないの?

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